日本タカショー代表取締役社長
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高岡伸夫
1953年 和歌山県に生まれる。
1974年 大阪経済大学卒業。
1980年 株式会社タカショーを設立。
1989年 株式会社タカショー代表取締役社長に就任。
1998年 ジャスダック上場。
2008年 元気なモノ作り中小企業300社に選ばれる。
2017年 東証二部に市場変更。
上記他、一般社団法人日本ガーデンセラピー協会理事長、一般社団法人美しく老いる会理事なども務められ、経済、社会に多大な貢献をされていらっしゃいます。
1980年に、御父様が創業された高岡正一商店 (地場産業のシュロ縄等の卸売業、個人商店)の事業を発展させられて、造園および庭園資材の販売を目的として、大学時代の御仲間とともに株式会社タカショーを設立されました。
社名の「タカショー」は前身の「高岡正一商店」の短縮形として名付けられたそうです。
従来とはまったく異なる、ライフスタイル全般を提案するガーデニングの市場を切り開かれ、今日のガーデニングブームをつくり上げた第一人者でいらっしゃり、心身共に豊かな暮らしの創造が求められているなか、欧米に解決のヒントを求められ、実際に現地へ赴き庭と健康の関係について徹底的に視察、研究をされました。
そして現在、株式会社タカショーは、ガーデンエクステリアの製造卸販売業として海外にも拠点を持ち、人々のライフスタイルを彩る事業を幅広く展開し、ガーデニング品の取り扱いは国内トップクラスの企業となっています。
「誰も教えてくれないベンチャー社長学 - ガーデニングのオンリーワン企業 -」(財界研究所)を著作されました。
名言:「タカショーが大事にしているのは"人が未来を作り、すべては人が創る"という言葉であります。」