本日2023年1月29日、日本司会芸能協会の大木凡人名誉会長とシンガーソングライターの福沢恵介様が、弊世界リーダー倶楽部の理事になりました。
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大木凡人様は、1945年7月8日、愛媛県八幡浜市生まれです。東宝アカデミーから東映演技研修所にてメロドラマの主役を目指しましたが、鏡を見て無理と悟り司会業へと転向したらしいです(ご本人談)。
その後、ラジオやテレビのレギュラーに抜擢され、1982年からサブ司会を務めたTBSテレビの「街かどテレビ11:00」がきっかけで、一躍全国区の人気者になりました。テレビ、ラジオ歴50年(2023年現在)の芸能界の重鎮です。
MerryWorldの金紅実社長との出会いは、ある友人の金紅実社長へのお誕生日祝い会を、大木凡人さんが司会したことがきっかけで、金紅実社長の美しい信念に深く共鳴し、出会いから約一週間後に世界リーダー俱楽部の理事となることを決められました。
福沢恵介様は、1951年5月24日、北海道生まれで、獨協大学在学中に、テレビドラマ『うちのホンカン』主題歌「ふりむけば」でデビューしました。その後「野風増」で人気を不動のものとし、ラジオパーソナリティー、CMソング等も手掛けられました。
MerryWorldの金紅実社長との出会いは、2022年の長野県軽井沢の歌手・崔宗宝さんの別荘で開かれたクリスマスパーティーがきっかけです。金紅実社長の美しい信念に深く共鳴されて、2023年の1月に世界リーダー倶楽部の理事になることを決められました。
また、金紅実社長と御縁の鳩山友紀夫元総理大臣の友愛会に、過去に「愛の詩」を作詞作曲した事も、急速に深い縁となるきっかけとなりました。