大愛は、温かく慈祥で、厳粛で厳謹のもの
本日、2023年3月25日に東京学士会館にて開催されました第十三回美麗会の同じ会場で、ちょうど一時間前にして、私の約二十年前の部下である中国漢方萃取生物科技(海南)株式会社の張暁輝社長が主催した「日中漢方バイオプリンティング協定調印式」が行われました。 参加した日本側の企業は聚力株式会社です。
私は、日本の人望がある先輩を何人様かご招待してこの歴史的な瞬間を見証して頂きながら、張暁輝社長に厳粛に「信用第一主義」と、全てのものごとの進行に置いて「必ずしも大胆かつ慎重を貫く原則」を嘱咐しました。特に国際社会に置いて「信用こそが命である」と繰り返し強調しました。 そして、必ず成功して国際社会に還元する義務があることも嘱咐しました。
大愛は、温かく慈愛だけではなく、厳粛で厳謹のものでもあります。
古き部下張暁輝社長の引率した日中の漢方生物事業が益々繁盛し、人類の健康発展に貢献することを、心より願う次第でございます。
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日中商报，日中漢方調印式に関するニュース ↓↓
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